
いつもありがとうございます!セールスコピーライターの三國ユウタです。
今日は、お客さんがどっと押し寄せるチラシを作るには「どんな内容を書けば良いのか?」というお話。
お店の新規オープンやイベント、セールなどお客さんを集めるためにはチラシ(広告)が必要ですよね。
なんの告知もせずにお店をあけておけば、お客さんがやってきてくれればいいのですが、さすがにそれはありえません。
ですが、せっかくチラシを作ってもお客さんが全然来てくれなければ、広告費をドブに捨てているようなものです。
どんなに頭を悩ませて、お金をかけて、チラシを作ってもチラシを見た人がお客さんとして来てくれなければ何の意味もないのですし、「苦労して作ったチラシだったのに・・・」とガッカリ肩を落としてしますよね?
ただ、お客さんが全く来ないチラシがあるように、逆に大量のお客さんを呼び込めるチラシももちろん存在します。
セールスコピーライターという仕事をしているとパッと見で「お客さんを呼べるチラシ・お客さんを呼べないチラシ」というのがわかっちゃうんですね。
なので今回はセールスコピーライター目線で見たお客さんを呼べるチラシと呼べないチラシの違いを知ってもらいます。
お客さんを呼べるチラシは”たった一つの重要なポイント”があるので、ぜひそれを知ってあなたも「反応率の高いチラシ」を作成できるようになってくださいね。
素人がチラシ作成時に書いてしまいがちな内容とは?
お店やイベントなどの宣伝をするのに、自分でチラシの内容を考えて作る人は多いと思います。
今までに宣伝するための文章を書いたことがない人は、どんな内容を書けばいいのか全然わからないはず。
そこで、宣伝素人のほとんど人が書いてしまう「お客さんを呼べない」残念な内容があるんです。
これは見ればひと目でわかるし、僕も見てすぐに「うわ~、残念だな~。」と思っちゃいますね。
残念なチラシの代表的な内容というのは、ただの報告で終わってしまているチラシ。
これは本当に良く目にします。
例えば、チラシの大半を使って「○月×日新規オープン」とデカデカと書いてあるチラシ。
これは大きな企業のちらしならば効果はあります。
大きな企業はすで多くの人に知られていますし、利便性・信頼性をみんなわかっているので「うちの近くにも○○ができるんだ、ラッキー!行ってみよう!」となるわけです。
ですが、認知度のない個人でお店を始めた人が同じように「○月×日新規オープン」と大きくチラシに書いても、それを読んだ人は「へ~、あそこで新しくお店やるんだ~。」くらいにしか思わないですよね。
上の2つの違いがわかりますか?
大きな企業はチラシを見た人に「行ってみよう!」と行動をとらせることができるのに対して、個人のお店の場合チラシを見た人がお店の存在を認知(知った)だけで終わってしまっています。
報告だけしかしないからお客さんを呼ぶことができないんです。
他にも例として、お店の料金表をチラシに書いているだけというものも読んだ人がお店に行きたいとは思ってくれません。
料金表しか書かないチラシは新オープンのエステ・ネイル・美容院など、サロン系に多いです。
確かにお客さんにとって料金は大事ですが、ただ単に「うちの商品は○○で、~円ですよ。」とだけ報告されてもお店に行きたいとは思えませんよね。
せっかく安くない広告費を払っているのに報告だけのチラシではお客さんをお店に呼ぶことはできません。
チラシを作成する真の意味とは?
上に書いたように報告だけの内容を書いたチラシを作成してもお客さんの反応をとることはできません。
お客さを呼べるチラシを書くために考えて欲しいのは、「なぜチラシを作るのか?」ということ。
あなたは答えられますか?
チラシは宣伝なので、報告が目的じゃないですよね?
チラシの真の目的は「お客さんにお店・イベントなどに来てもらう」ただこれだけです。
認知してもらうためじゃなく、来てもらうためのもの
「そんなの当たり前じゃん!」なんて声が聞こえてきそうですが、ここをしっかり意識しているか・いないかでチラシの内容は全然変わってきます。
チラシを読んで人に来てもらうためには「行きたい!」と思わせなくちゃいけません。
じゃあ「行きたい!」と思ってもらうためにはなにが必要か?
そのためにはこれからお話するある”たった一つの重要なポイント”だけ意識してみてください。
本当にこの一つのポイントだけ押さえていれば、劇的に反応率の高いチラシを作ることができますよ。
チラシを作成するときの超重要ポイントは・・・
回りくどいのは嫌いなので単刀直入に言いますね。笑
多くの人を呼ぶことができるチラシを作るには読んでいる人に、来るとどんなメリットがあるか?とにかくこれをしっかり伝えましょう。
例えば、
「新規オープン2日間だけの限定価格〇〇円」
「他ではできないこのイベントだけの特別な○○」
「当店だけのオリジナル○○サービス開催中!」
みたいな感じでチラシを見た人にとって、「来たらこんなメリットがありますよ」というのをとにかく一番に伝えてください。
なぜなら人は自分にとってメリットがないと行動しないからです。
ただの「○月×日新オープン!」みたいな報告だけのチラシではメリットが全然感じられないですよね。
細かな料金やサービス内容を書くよりもひと目で一発でわかるメリットをドーンと書くだけで効果は絶大です。
メリットだけを意識してチラシを作成すれば必ず反応が取れるチラシを作れますよ。
メリットをチラシに書くために必要なこと
「メリットを書けって言われても具体的にどうすればいいのかわからない」
という人は今からお話することをやってみてください。
自分のお店・イベントなどのメリットなんてわからないよ。という人はメリットを自分で作ってください。
よく勘違いしている人が多いのですが、メリットは見つけるものではなく作るものです。
自分で作らない限りメリットというものは存在しません。
手っ取り早いのが新オープンの期間限定で値段を下げてしまうことですね。
よくやっているのを見ると思いますが、結果がでる超成功法なやり方です。
値段を安くして、最初だけ来てくれても継続的に来てくれないんじゃ意味がない。と思う人は多いんですが、それは全く別問題。
さっきも言ったようにチラシの目的は「お客さんに来てもらう」ことですからね。
来てもらったら今度はリピートしてもらうための作戦を考えなくちゃいけません。
それはまた別の記事で書きましょうね。
とにかく、メリットは見つけるものじゃなくて作るものだということをちゃんと頭に入れておきましょう。
まとめ
新しくお店をオープンしたり、イベントを開催するときにチラシを作成するなら報告だけで終わらないように気をつけてください。
あくまでもチラシは読んでもらった人に認知してもらうためのものではなく、「行きたい!」と思わせて行動をうながすためのもの。
メリットを感じないと人は行動しないので、チラシには読んだ人に来るとどんなメリットがあるのか?を明確にわかりやすくストレートに伝えるのが一番大事。
そしてメリットは見つけるのではなく、自分自身でつくり出すものなので、どんなことをやればお客さんにとって十分なメリットになるのかを考えて作り出してくださいね。
それでは!読んでくださりありがとうございました。
セールスコピーライター
三國ユウタ