
どうも!コピーライターのやまだです。
あなたが今、出している広告の反応率をもっと上げたいと思いませんか?
しかもたったある一箇所をちょこっと変えるだけで、それが可能だとしたらやらない手はないですよね。
今回は、僕たちコピーライターでは暗黙のルールと言っても過言ではないくらいのことなのに世間の社長さんやオーナーさんのほとんどが、きちんと理解していない「締切」についてのお話です。
「締切」と言っても広告作成をいついつまでに終わらせなくちゃいけない。
とか言うものではなく、広告に載せる特典の「締切」が今回のテーマ。
「期間限定」とか「○○名様限定」みたいなやつですね。
「締切」を適切なものにするだけですぐに、簡単に広告の反応率は変わります。
逆にこの「締切」をちゃんと使いこなせてないとせっかく魅力的な特典をつけてもお客様は残念ながらお店に来てくれません。
もしあなたに、
「しっかりつくれている広告なのに、なんだかいまいち反応がとれなかった。」
「魅力的な特典をつけたのに思ったよりもお客様が買いに来てくれなかった。」
なんてことが過去にあったのなら、それはきちんと「締切」を使いこなせていなかったからかもしれません。
「締切」をちゃんと使いこなせれば反応率は上げられますし、なによりも良いことは「締切」を使いこなすのは、めちゃくちゃ簡単だということ。
「コピーライティングとか難しい技術はわからないから、とりあえず簡単に今だしている広告よりもお客様をもっと呼びたい!」
今日は、そんなあなたのための記事ですよ^^
目次
集客で適当な締切は危険
魅力的な特典に締切をつけるのは大事なことですが、ただ闇雲に締切をつければ良いというわけじゃありません。
「とりあえずよくわからないし、1,2ヶ月くらいの期間限定で出しとけばいいか」
なんて適当に締切をつけていても、いつまでたってもその広告でお客様を呼ぶことはできませんよ。
適当な締切をつけてしまったことで、本来お店に呼べるはずだったお客様をみすみす逃している可能性も十分にあります。
「ライバル店が同じような期限付きの特典をつけていて、あなたのお店よりも多くのお客様を呼びお店が繁盛している。なんでうちにはお客様が来ないんだろうか...」
もしそんな悩みをあなたが持っているのなら、この記事を読んだあとに広告をつくってみてください。
多分、びっくりするほど大きな売上がでるはずですよ。
というのも、ほかのお店が同じような期限付きの特典をつけてしっかりとお客様を呼べているのなら、あなたも締切をちゃんと使いこなすことができれば、同じように多くのお客様をあなたのお店に呼ぶことができるんですから^^
締切ひとつで本当に集客率って変わるの!?
なんていう正直な声が聞こえてきそうですが事実、締切をきちんとした形で設けることで広告の集客力はグンと上がります。
もし仮に締切によって集客力が変わらないとしたら、今ある世間の大手企業も広告に「締切」というものをつけないですよね。
例えばわかりやすいのがお昼にやっている通販番組。
『番組のあと30分以内にご購入いただければ、もうひとつ商品をおつけしてお値段が変わりません!』
なんていう文句をあなたも一度は聞いたことがあると思います。
締切で集客率・購入率が変わらないのなら「商品をもうひとつつける」なんていう無駄どころかマイナスになってしまうことは絶対にしないですよね。
通販番組は、しっかりと締切を使いこなしているからこそ、魅力的な特典を締切を設けて売っているわけです。
超簡単に締切を使いこなして集客力をあげるには?
「締切」を設けるにあたって一番大事なポイントは、期間の長さにあります。
よく「せっかく広告を出すんだから期間を長めに設定したほうが、お客様も来てくれる可能性が高くなるだろう」なんて思っている人がいますが、断言します。
期間は長ければ長いほど、お客様は来てくれません。
これは人間の行動心理から裏付けられているんです。
つまり長い期間の締切を設けてしまうと、
「おっ興味ありそうなものが売ってる!でもまぁ、あとでしっかり見て、悩んで考えればいっか...」
という風に人間は考えてしまうものなんですね。
人間は忘れっぽい生き物なんです
これがわかりやすい例として、
あなたが友達や知人から最近聞いた「おすすめのお店」を思い出してみてください。
どうでしょうか?思い出しました?
ここで思い出したということは、今まで「忘れていた」ということ。
僕が思い出してください。と言わなければ完全に忘れていましたよね?笑
でもこれが、紹介されたときに「あそこのお店おすすめなんだけど、今お店の周年記念で明後日までビールが何杯飲んでも100円なんだよ!」と言われたらどうでしょうか?
その日のうちにお店に行っちゃいますよね。
(僕がお酒が好きなので例えが居酒屋の話です。笑)
なので忘れられずに、すぐにお客様に行動してもらわないといけないわけです。
締切は、長いよりも短めにする
締切は、期間を短くして「これを逃したらもったいない」とお客様にすぐに行動してもらえるようにしなければいけません。
かと言って、短ければ短いほど良いのかというとそういうわけでもありませんので注意してください。
仮にマッサージ店のチラシで「明後日まで半額マッサージキャンペーンをやっています!」と書いてあっても自分のスケジュール的にお店に行く余裕がなければ、行きたくても行くことはできないですよね。
あまり短い期間で「締切」を設けてしまうとお客様のスケジュールが合わないというデメリットが大きく出てきてしまうので注意が必要です。
でもこれが、いつも行っているスーパーで「からあげ詰め放題セール!!100円でパックに詰め放題!!2日間限定!!」みたいに小売店だったら、いつも行っているし、行ったところで時間がかかるわけでもないので、短くても効果的な広告になるかもしれません。
つまりは業種によって、すごく短くても集客効果は高くなる可能性もあるわけです。
コピーライター界で暗黙の「締切」期間とは?
「結局、自分の業種で具体的な締切がわからないじゃないか!」
みたいな怒りのオーラをひしひしと感じますね。笑
業種によって適切な「締切」は様々ですが、僕たちコピーライター業界では、迷ったら鉄板の「締切期間」があります。
それが、2周間
2週間という期間が、短すぎず、長すぎず、ちょうと良いバランスのとれた「締切」とされています。
僕も狙った意図がない限りは、特典の締切は2周間をつかうことが多いですね。
まとめ
広告に載せる魅力的な特典は、締切期間の長さで反応率がグンと変わってきます。
特別な意図がないときや、期間に迷ったときは2周間の締切期間が、お客様のスケジュールの調整もできて、反応が上がりやすくなります。
ポイントは締切期間だけなので、今ある広告を手間なく、簡単に反応率が高いものへと変えることができるので、ぜひ試してみださい!
こういう些細な点で反応率が大きく変わってしまうのが広告の面白いところでもあるんですよね^^
コピーライター
やまだ雄太