
いつも、ありがとうございます!コピーライターの三國ユウタです。
今回は『一見のお客さんが来た時に多くの人がよくやってしまうミス』についてお話していきます。
来る人、来る人みんながお店のファンになって、いつも店内が賑わっているお店。
そんなお店に負けじと自分もお客さんに色んなアプローチをしてお店を好きになってもらおうとしているけど、全然うまくいかない・・・
なんて人も多いと思います。
どんなアプローチをしてあのお店はファンを作っているのかわからないし、とりあえず自分流のやり方で初めてお店に来てくれたお客さんにガンガンアピールしている。
もし、あなたが上のような行動をしているならお客さんにファンになってもらうどころか、嫌われてしまっているかもしれません。
頑張っているのにそれがお店のマイナスになっているなんてめちゃくちゃショックですよね…。
ただ残念ながらほとんどのお店が間違いをおかしていますし、僕も「あぁ間違っているな」と実際に感じることが多々あります。
なので今日の記事を読んで、お店のファンを増やすための第一歩を踏み出しましょう。
新規のお客さんに猛アピールは正解?
ビジネス本なんかでもよく「新規獲得をしたら今度はお店のファンになってもらって、どんどんお客さんを増やしましょう」なんて書かれていますよね。
自分でビジネスをやっているならこれは当たり前のことだと思うはず。
でも、実はこの考えが間違いだったとしたら?
今までちっとも疑わずにいた当たり前のことがウソだとしたら?
はっきり言いましょう。
間違っています!
「新規獲得をしたらファンになってもらうために努力する」というのは、お客さんとの関係構築の段階をかなりすっ飛ばしています。
どういうことか説明していきましょう。
お客さんが初めてお店に来る
↓
お客さんにファンになってもらうために頑張る
↓
お客さんがファンになる
簡単に言うとこういうことです。
上を見てこれでうまくいくと思いますか?
これは例えるならこう言っているのと同じです。
合コンで初めて女の子に会う
↓
合コン中必死にアピールして好きになってもらう
↓
合コンの最後に告白して付き合う
いや、無理でしょう!笑
初めて会った女の子に数時間のアピールで付き合ってくれって言っても「はぁ!?何いってんの?」って思われて終わりですよね。
合コンで見ると明らかに無理なことと同じことをビジネスでやろうとしてるんですよ。
だからうまくいかないですし、お客さんも離れて行ってしまうわけです。
関係構築の段階は飛ばしちゃダメ
お客さんとの関係性をしっかりとつくって、お店のファンになってもらうためにはもっと多くの段階が必要です。
じゃあ具体的にどんな段階が必要かと言うと、これも合コンの例えで考えてみましょう。
合コンで初めて女の子に会う
↓
合コン中話をして自分を知ってもらったり、相手を知っていく
↓
合コンの終わりに連絡先を聞く
↓
メッセージのやり取りをして、より自分を理解してもらったり、より相手を知っていく
↓
デートを何回か重ねて距離を縮めていく
↓
告白をして付き合う
これなら普通に考えてうまくいきそうなプランですよね。
赤文字のところがダメな例とは違うところです。
考えてみれば当たり前のことばかりですね。笑
要は時間をかけて関係を築いていく必要があるってことです。
これはビジネスでも全く同じことが言えます。
ビジネスの関係構築段階はこれだ!
上の合コンから付き合うまでの段階をビジネスに置き換えてみましょう。
お客さんが初めてお店に来る
(合コンで初めて女の子と会う)
↓
お店の商品・サービスを買って知ってもらう
(合コン中話をして自分を知ってもらったり、相手を知っていく)
↓
顧客情報を手に入れる(住所・アドレスなど)
(連絡先を交換する)
↓
ニュースレター・DM・メルマガなどを送る
(メーッセージのやり取りをしてより自分を知ってもらったり、より相手を知っていく)
↓
何度かお店に来てもらう
(デートを何回か重ねて距離を縮めていく)
↓
ファンになってもらう
(告白して付き合う)
こんな感じになります。
これなら好きな人と付き合えるようにお客さんにファンになってもらえます。
ただ当たり前ですが、全てのお客さんがこの段階を踏めばファンになって定期的にリピートしてくれるわけではありません。
告白して振られることもあるように、段階を踏んでもファンになってくれない人も中にはいるでしょう。
でもしっかりとした段階を踏んでいけばお客さんがファンになってくれる率は明らかに上がります。
まとめ
お客さんにお店のファンになってもらうためには、新規のお客さんに一気に距離を縮めてファンになってもらうのではなく、しっかりと上のような段階を踏んで関係性を作りあげていくのがとても重要になります。
関係性を構築するためのニュースレターやDMの書き方も他の記事でご説明しているので、ぜひ読んでみてくださいね^^
コピーライター
三國ユウタ