
いつも、ありがとうございます!コピーライターの三國ユウタです。
今回は「コピーライティングとSEOの関係性」について書いていこうと思います。
基本的にはほとんどのウェブサイトのメインコンテンツは文字で構成されていますよね。
文字を書く技術である「コピーライティング」を勉強して、良いライティングができるようになる。
そうすればコピーライティングを駆使して書き上げたウェブコンテンツは検索結果も上位に食い込めるだろう。
こういう風に思っている人はかなり多いです。
もしかしたらあなたもその一人じゃないですか?
実は、「コピーライティングがうまく使われている文章」と「SEOに強い文章」は全く別物です。
この2つを同じものと勘違いしてしまうと必ず大きな壁にぶつかります。
「必死でコピーライティングの勉強をしたのに全然結果がでない!」
↑こんな感じで今までやってきたことはなんだったのか、やってきたことは無意味だったんじゃないか、と。
せっかく長い時間をかけてコピーライティングを勉強した時間を棒に振ってしまうかもしれません。
そんな悲惨なことにならないようにしっかりと”2つのライティングの違い”を理解してくださいね^^
まずは2つの違いをしっかりと理解しよう
そもそも「コピーライティング」と「SEOに特化した文章」は目的からして違います。
「コピーライティング」はモノの価値を最大限伝えて、読み手に行動を促す文章。
「SEOに特化した文章」は検索順位で上位表示させるための文章。
最終的な目的が違うのでいくらコピーライティングが完璧に書けている文章でも、検索順位で上位に表示させることはできないのです。
なので2つは同じ”文章”でも全くの別物なんです。
例えば、わかりやすく「車」を例にしてみましょう。
それぞれ下のような2台の車があります。
1,低燃費を目的としたエコカー
2,レーシング大会での優勝を目的としたスポーツカー
この2台は同じ”車”ですが全くの別物ですよね?
エコカーでは大会で優勝なんてできませんし、スポーツカーでは燃費が悪すぎてガソリンを喰いまくってしまいます。
これと同じように「コピーライティング」と「SEOに特化した文章」は別物。
コピーライティングがうまく使われている文章では検索上位に表示されませんし、SEOに特化した文章を書いても商品を売ることはできません。
SEOに特化した文章とは?
検索上位に表示させるためのSEOに特化した文章というのは、どういうものかというと、
「検索キーワードの需要にあった文章」
この一言に尽きます。
ここでもわかりやすく例をだしてみましょうね。
「たこ焼き」と検索する人は、なにを知りたがっていると思いますか?
①たこ焼きとはそもそも、どんなものなのか?
②たこ焼きはどんな味なのか?
③たこ焼きの美味しい作り方は?
④たこ焼きが美味しいお店はどこ?
①と②はたこ焼きを見たことや食べたことない人が知りたい情報ですよね。
でも、今の世の中たこ焼きを食べたことがない人は、めちゃくちゃ稀だと思います。
それよりも、「より美味しいたこ焼き」を求める人のほうが圧倒的に多そうですよね?
つまり「めちゃくちゃ美味しいたこ焼きの作り方」だったり「ほっぺが落ちるほどの、めちゃうまたこ焼き店はここ!」みたいな文章の方が需要があるってことです。
この2つを意識しながら書いた文章は「SEOに特化した文章」になるわけですね。
「でも、それって三國の憶測でしょ?」
いえいえ、そんなことはありません。
なぜなら、今、上の検索窓で「たこ焼き」と検索してみてください。
検索上位にはクックパッドやお店の情報が出てきますよね?
現状で検索上位に上がってくるということは”需要がある証拠”です。
読者の需要を見極めれば、見極めるほどSEOに強い文章になり検索上位に表示されるんですね。
需要を見極めるテクニック
実は、需要を見極めるスキルやテクニックはありません。
(期待させてしまっていたらゴメンナサイ。)
読者の需要を知るにはひたすら「リサーチ」をするほかありません。
ここでは1つのリサーチ法を使った記事の書き方をあなたに教えておきますね。
1,上に書いたように実際に検索してみる。
2,検索結果1位~10位くらいまでの内容を読んで、どんな内容が書かれているか調べる。
3,それぞれ書かている情報、書かれていない情報を整理する。
(例えば、5位の記事には〇〇が書いてあったけど、1位の記事には〇〇が書いてなかった。)
4,自分の記事で情報の漏れがないように全ての情報を入れた記事を書く。
この4つのステップだけで相当SEOに特化した記事が書けるようになります。
ただし、気をつけなくちゃいけないのが、全て丸パクリの文章で書かないでください。
同じ文章を使って書いてしまうとSEO的には逆効果。
最悪、圏外に飛ばされてどれだけ検索ページを探しても見つからないゴミ記事になってしまいます。
あくまでも書いてある情報を整理して、記事を書くときは自分の言葉・文章を使って書いてくださいね^^
まとめ
「コピーライティング」と「SEOに特化した文章」はそもそも目的が違うので、使う場面が違えばもちろん結果がでません。
「コピーライティング」は商品の魅力を伝えて読者に行動させたいとき。
「SEOに特化した文章」は検索順位で上位に記事を表示させたいとき。
ここはしっかりと頭に入れておいてください。
そして、「SEOに特化した文章」を書くときは検索者がどんな情報な情報を必要としているか?という”需要”をしっかりリサーチして書く。
そうすれば検索上位に表示される文章を書くことができます。
もしあなたが検索順位をあげたい記事をコピーライティングを駆使して書いて今まで書いていたのならそれは間違い。
ただ、コピーライティングを学んだことは決して無駄ではなく、商品をセールスする技術は確実についています。
適した場面でコピーライティングを使えば必ず効果がでるので安心してくださいね。
コピーライター
三國ユウタ